FXとは?

FX(エフエックス)とは、外国為替(Foreign Exchange)の略で、一般的に外国為替証拠金取引を意味します。

それでは、外国為替証拠金取引って何なの?ということになりますが、いわゆるお金儲けの手段(投資の種類)の一つであり、手短に言ってしまえば、証拠金による外国の通貨の売買です。証拠金(保証金)を担保に差し出し、差金決済という仕組みを使って、差益を得る目的で外国の通貨を売買することです。

例えば、日本のお金は”円”ですが、アメリカのお金は”ドル”です。この場合、1ドル=1円ではありません。外国のお金どうしを比較すると、国によって価値に違いがあります。 そして、この通貨ごとの価値の違いは、ずっと固定されて同じなのではなく、日々変化しています。2010年12月の頃は、1ドル=82円ぐらいでしたが、これが81円になったり83円になったりします。

単純に言えば、(1ドル=82円のときに)82円でドルを買って、今度はそのドルを(1ドル=83円のときに)83円で売れば、1円儲かるわけです。

実際には、1円の儲けではありません。1万ドル=82万円で買ったりしますから、儲けは1万円になったりします。

このとき、1万ドルを82万円で買っても良いのですが、FX会社に2万円や4万円の証拠金を担保に預けるだけで、1万ドルの売買をやらせてもらえます。本来、82万円ないと1万ドルを買えませんが、 2万円や4万円あれば1万ドルが買えるというわけです。
(本来なら自己資金として82万円の元手を用意しないと1万円の利益を上げられませんが、自己資金が2万円や4万円しかなくても1万円の利益を上げられることになります。)

つまり、少ない証拠金を担保に預ければ、レバレッジ(てこの原理)を効かせて、その何倍もの大きな金額で外国の通貨を売買することができ、それによって、元手が少なくても大きな利益を上げることができるのです。それが、外国為替証拠金取引(FX)です。


 FXの仕組み 〜FXで借金になるのか?〜







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