FXのスワップ金利(スワップポイント)とは?

FXは、お金を借りて売買し、今度はその反対売買(決済)をして返済するという仕組みですが、借りたものには利子が発生します。

1ドル82円のときに1万ドルを買おうと思ったら82万円必要ですが、この場合、82万円を売って1万ドルを買うことになります。自分の預けた証拠金が数万円だったら、当然に82万円は借りたお金で「円」を売ったことになります。すると、そこから毎日、利子が発生して行きます。この利子は、あとで支払わなければなりません。

一方、1万ドルが手に入りました。今度はこの1万ドルに利息がつきます。銀行預金と同じふうに考えてください。銀行口座にお金を預けると利息がつきますが、あの感覚です。口座にある1万ドルは、誰かに貸すことができ、利息がもらえるのです。

そうすると、支払う金利ともらう金利があることがわかります。そして、「円」の金利と「ドル」の金利は違いますから、金利差が発生します。これがスワップ金利(swap)です。

この場合、支払う金利より、もらう金利の方が大きければ、スワップ金利(プラスのスワップポイント)をもらえますが、その逆だったら金利を支払わなければなりません。(マイナスのスワップポイント)

外国の通貨と日本の「円」の金利を比較し、外国の通貨を買った方が得なのか、売った方が得なのか、スワップ金利に着目すればそういう判断もできます。そして、このスワップ金利(スワップポイント)を狙ってFXをやっている人もいます。



【ご注意】
スワップポイントは、日々変動していますし、FX会社によっても金額が異なりますのでご確認ください。


 Pips(ピプス)・スプレッドとは?







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