テクニカルファンダメンタルズ

株も為替も、値段は常に変動します。買い注文がたくさん入れば値段は上がり、売り注文がたくさん入れば値段は下がります。

例えば、売りたい人が1人に買いたい人が3人だったら、買いたい人の競争になります。買いたい人は、僕は1円高くても買います。俺なら2円高くても買うよ。と、なりますし、 売りたい人も、3円高い値段だったら売りますよ。と値段を吊り上げてきます。そういう需要と供給の関係で値段は動くのです。

それでは、買いたい人、売りたい人は、何を基準に買い注文、売り注文を出すのでしょうか。それが、テクニカルかファンダメンタルズかと言われるものです。

テクニカルとは、値動きや需給関係などの技術的な側面から判断することであり、ファンダメンタルズとは、経済情勢や財務状況などの側面から判断することです。

つまり、株や為替の注文を出す際に、テクニカル分析で注文を出すのか、それともファンダメンタルズ分析で注文を出すのかということです。

これについては、人それぞれ考え方がありますが、筆者はテクニカル分析の方をお勧めします。要はチャート分析です。チャートを分析して注文を出せということです。

なぜかと言うと、為替相場はインチキだからです。(インチキというのは、あくまでも筆者の感想ですが。) どんなに悪いニュース(悪材料)があっても、みんなが買えば値段は上がりますし、どんなに良いニュース(好材料)があっても、みんなが売れば下がるのです。 そのとき、相場に群がっている人達の行動で、ファンダメンタルズに関係なく、相場はいくらでも上昇し、また下降するのです。 それを決めるのは、そのときの値動き(チャート)であり、需給関係なのです。

ただ、相場は上がったり下がったりを繰り返しながら、一定の方向を目指すものです。長期的視点に立てば、その方向こそファンダメンタルズ分析から出る答えかもしれません。


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